
山登りが趣味という鈴木社員からのレポートです。
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沢を渡った登山道のような道の脇にあったハマネツのVトイレです。
綺麗に塗装され、周りの景色に溶け込んでいました。
最近、こうのような公園内路にトイレがよく設置されています。
こういった自然公園内のトイレでは電気が使用できませんので、
浄化槽の設置はできません。
以前は電源を一切使わない腐敗型の浄化槽がありましたが、
現在では放流水質の関係で設置できなくなってしまいました。
又、あったとしてもかなり年代物で、放流水質が非常に悪く、
環境への負荷が非常に大きい為に使用はお勧めできません。
6年ほど前に、木曽の山頂にある山小屋からヘリコプターで
し尿をおろす為のタンクを作成したことがありました。
昔は裏側の谷に流していたようです。
物が物だけに、周りに撒くわけにもいきません。
もちろん車の通れる道も無いのですから行き着くところは
ヘリコプターになります。
私が作成依頼を受けた物は、内容物込みで300kg以下。
高度が3000mにもなると、ヘリコプターの揚力が極端に減り、
この程度が限界とのことでした。
山で何気なく使うトイレですが、
維持管理には相当な費用がかかっていると推測されます。
ちなみに、小便の量を200cc/回とすると約1,000人分(大もある為)が
一回のフライト?となります。
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